スマートフォンアプリ解析の設計

スマートフォンアプリの種類

ネイティブアプリ

端末にダウンロードが必要なアプリ。SDKの導入が必要

ウェブアプリ

HTML、CSS、Javascriptでこうせいされるため端末にダウンロードする必要がない。

ハイブリットアプリ

ネイティブとウェブアプリを組み合わせたもの

アプリ経由でのサイト訪問の解析

第三者アプリ経由

リファラなどの取得ができないため、パラメータ付与して解析

自社開発アプリ

  • URLにパラメータ付与
  • サーバーを経由させウェブサイトに遷移してアクセスをカウント
  • リダイレクトページ経由
  • アプリ内解析の方法

    アプリにはウェブサイトのような「ページ」の概念がない。
    そのため、独自の解析方法が存在

    アプリ解析の注意事項

  • ページビューという概念がない=ボタン機能一つに対し「ページを切り替えた」など機能を割り当てる必要がある。
  • セッション数の概念が変わる
  • アプリのダウンロード数や他社アプリの傾向も範囲に入る。
  • 代表的な2つの計測方法

    サードパーティツールを活用した計測

  • 各ページに計測用の記述挿入不要
  • アクセス解析ツールの管理画面から取得できるSDK(Soft Ware Development kit:特定のソフトウェア開発に必要なセット)導入
  • ボタンタップなどのアクション発生時解析ツールにデータ送信記述を行う。
  • 自社ログを活用した計測

  • 一部企業ではログを自ら取得して分析する計測方法も導入されている
  • メリット:設計の自由度が高い
  • デメリット:運用の負荷大
  • スマホならではの分析視点

    Ver分析

  • 新Verのインストール率確認
  • VerとデバイスやOSとの掛け合わせで分析することで特定端末やOSで発生する不具合をみつける
  • 継続的な利用:定期的に利用しているユーザーで分析
  • レビューの分析