カジサックさんを3C分析してみた。

概要

マーケティングの勉強で本を読んでいると、フレームワークとして3C分析の紹介をよく見ます。
自身のサイトを分析してみたりもするのですが、いかんせんデータが少ないのでぴんと来ない時も多かったため、大好きなカジサックさんで分析の練習をしてみようと思います。

3C分析とは

3C分析でも書きましたが、3C分析とは、市場に競合は何社あるのか?自社の優位性は?など市場を俯瞰し理解するために使えるフレームワークです。また、自社の強みや方向性が分かったらそれを元にKGI(重要目標達成指標)やKPI(重要業績評価指標)KSF(主要成功要因)などを設計できます。

カジサックさんを3C分析

【市場環境、顧客】


顧客のニーズのみならず市場規模や市場の成長性を調べることが重要です。
カジサックの市場となると、YouTubeということでいいかと思います。
  • Youtube動画広告市場2000億円
  • 2020年以降も右上がり

  • YOUTUBEと海外マーケティング~579億円の国内市場規模とビジネスモデル、今後の展望、YOUTUBERの収入まで~ 参照
  • 顧客ニーズ:暇つぶしや娯楽
  • 【競合分析】

    どのような競合がいるのかをリサーチします。

    宮迫ですッ!【宮迫博之】

    https://www.youtube.com/channel/UCtubooLn_qgqoWsWS-UWuHw
  • チャンネル登録数112万人
  • ドッキリやゲーム実況、CM出演に関する動画や芸人さんとのコラボ動画などを上げられています。
  • 中田敦彦のYouTube大学 – NAKATA UNIVERSITY

    https://www.youtube.com/channel/UCFo4kqllbcQ4nV83WCyraiw
  • 中田さんは、複数のチャンネルを持たれていますが、メイン?のYoutube大学のみにさせていただきました。
  • チャンネル登録数:296万人
  • 歴史や経済など、様々な教育系の動画を上げられています。
  • 【自社分析】

    顧客や競合を分析した後改めて自社の分析を行うと元々の認識から評価が変化します。

    カジサック KAJISAC

    https://www.youtube.com/channel/UC642pLj4GXSj-0Ybdx3ytmA
  • チャンネル登録数:210万人
  • ドッキリや芸人Youtuberさんとのコラボ、家族動画、Youtubeコンサルなどを上げられています。
  • 【3C分析へて見えてきたカジサックさんの強み】

    〇実績に基づいた信頼できるコンサル

    コロナでYoutube開設が増えたこともあり、様々な芸人さんがカジサックさんにアドバイスを貰いに来ていました。

    〇芸人で培ったトーク力

    ご自身が動画で話されていましたが、当初Youtuberさんと絡んでいる動画のコメントで「おもしろい」と定評だったようです。

    〇奥さん大好き子だくさん

    個性豊かな子どもさんたちとホームビデオのような素敵な動画をたくさん上げられています。
    これは子だくさんなカジサックさんの強みではないかと思います。

    〇自身や会社の人脈を生かしたコラボ

    様々な芸人さんと素のトークができるのはカジサックさんだけではないでしょうか?

    【KGI】

    KGI(重要目標達成指標)とは、「売上30%上」などといった最終目標が達成されているかを測るための指標です。

    カジサックさんの場合夢として上げられているように「TVとYoutubeの懸け橋となり、昔のようにTVに活気を取り戻してほしい」がKGIになるのではないでしょうか?(明確な数値は出せていませんが・・・・。」

    【KSF】

    KSF(主要成功要因)は、「売上30%上」がKGIの場合流入数を増やすやコンバージョン率を上げるなどが挙げられます、このような施策のことをKSFと言います。

    カジサックさんの場合「TVとYoutubeの懸け橋となり、昔のようにTVに活気を取り戻してほしい」がKGIだとしたら、以前そのために「自分のYoutubeを通してYoutubeしか見ない人たちが芸人さんてこんなに面白いんだテレビってこんなに面白いんだ」と言ったことを知ってほしいというようなことを離されていました。(細部あいまい)そういったところからも
  • 「視聴者数を増やす」
  • 「Youtuberとしてテレビに出る」
  • 「メインスタッフ陣のファンを増やしファン層を広げる」

  • といったところではないかと考えられます。

    まとめ

    KPIは正直考えられませんでしたが、今回分析してみてKGIに向けてしっかりとしたKSFが立てられていると言えます。今後プロポーズ番組を計画しているとのことでしたのでTVとの垣根を取り払うため具体的に動いていらっしゃることが分かりました。

    感想

    つたない知識でやってみましたが、具体的な事例を元にした方が分かりやすいなと感じました。