概要
「ネット集客のやさしい教科書」という本で集客について勉強し始めました。
質より量
はじめからいいものを!と考えるのではなく、数を上げる
質を求めて何もできなくならないよう量に重きを置く。
秘策や奇策はない
今効果があるのは何か?ではなく、ブログ、YouTube、SNSそれぞれの特徴を踏まえて連携させる
戦術よりも戦略
YoutubeやFaceBook⇒戦略
戦略
戦略=見えざる指針
顧客は誰か?自社の強みは?顧客獲得のプロセスは?
戦略=上記要素の集合
ネット集客の6つのステップ
顧客の明確化
顧客は広くではなく、明確にする
広く、だれにでもとすると強みがなくなる
他社ではなく自社が選ばれる理由作り
自社を選んでもらうため、売りや強みを明確にする
強みの明文化
自社が選ばれる理由が明確になったら強みの明文化をする。
強みや優位性をキャッチコピーにする。
魅力的でわかりやすい言葉として表現
集客漏斗の設計
どのように見込み客を発見するか
どのような施策によって顧客化していくかというプロセスの体系を指す
「潜在客の発見」⇒「見込み客育成」⇒「顧客化」の流れ
ルーティンによる施策実行
1つ1つの個別施策を実行に移す
効果検証
施策を行ったら効果を検証する。
本の紹介
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