概要
SEO検定1級再受験に向けて、
ダウンロード学習コースで勉強始めました。
Webは、Webページ、リッチコンテンツ、パーソナライゼーション、マーケティングアップス(=モバイルアプリ)の4段階の進化をしており、モバイルアプリには、HTMLINEスタンプ5ベースのものとネイティブアプリの2つがあります。
4段階のWeb進化
- Webページ
- リッチコンテンツ
- パーソナライゼーション
- マーケティングアップス(=モバイルアプリ)
アプリの開発方法
HTMLSベースのアプリ
メリット
普及しているHTML5、CSS、Javascriptを使った方法のため開発が早く安くすむ
iphone、Andoroid両方同時に作れる
デメリット
ゲームなどは動作が遅い
高度なプログラムではないため、スマートフォンの全機能を利用できない
ネイティブアプリ
モバイル端末の多くの機能を利用した高度なアプリをプログラムできる
メリット
動作スピードが速い
スマートフォンの様々な機能を使ったアプリができる
デメリット
専門のプログラム知識が必要なので制作費が高くなる
アプリに盛り込める機能
モーションセンサー
カメラ
マイク
コンパス
回線情報
電話帳
ボタンなどネイティブイベント
ファイルシステム
GPS
メディア通知
ストレージ
独自アプリのメリット
自社サイトへのトラフィックを増やす
実店舗への来店を促す
リピート率向上に役立てる
自社サイトのトラフィックを増やす
データがたくさなり情報を検索できるサイトを持っている
⇒サイトのアプリ版を作るケースが増えている。
本の紹介
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