スポンサーリンク プログラミング上達のコツ!抑えておきたい「3つの基本構造」 アプリ開発、アルゴリズム Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.04.30 目次 概要順次進行条件分岐(if文)繰り返し基本構造を使った身近なプログラムのフローチャート 概要 プログラムには「順次進行」「条件分岐」「繰り返し」といった3つの基本構造があります。 どのプログラム言語にも存在し、この3つを組み合わせて複雑なプログラムを作ることができます。 このページでは、それぞれの処理の流れをフローチャート図を基に説明し最後には、身近なもののプログラムを 3つの基本構造を用いフローチャートにしてみました。 *目次* 〇概要 〇順次進行 〇条件分岐 〇繰り返し 〇基本構造を使った身近なプログラムのフローチャート 順次進行 頭から、「処理1」を実行、「処理2」を実行、「処理3」を実行 フローチャートでは□で処理を囲んで表示する 条件分岐(if文) もし、条件1が正しいなら Yesの処理1を行う。正しくないなら Noの処理2を行う if文と呼ばれるもの もし、条件1が正しいのならば、Aの処理を行う 正しくないのならBの処理を行う 繰り返し 条件1を満たしていない間 処理1を繰り返し行う iが4になるまで イエーイ!と出力 基本構造を使った身近なプログラムのフローチャート パスポートと証明写真用の写真を選んで撮影する証明写真機 証明写真を選んだ場合3回撮影される
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