以下の記事の続きになります。
上の続きになります。無事に古物商許可の申請がおりたため、大手を振って 古書店kishioの宣伝ができます(笑
なので、今回は古書店kishioについてどのようなショップなのかをまとめています。
古書店kishio

何故、古書店にしたか
古書店をやろうと決めた理由は幾つかありました。また、将来的にはIT系で起業をしたいと考えていて、流れをシミュレートした場合、「個人事業で独立⇒売り上げを作り法人化」のような流れになっていくのかなと思いました。
このとき「独立したもののITの仕事がないからアルバイトで生計をたてています」では本末転倒だと思い、とりあえずやっていたメルカリでショップをだしてマーケティングの勉強になり、かつ一定額コンスタントに稼げるようになりたいと思い、オープンしました。
工学系の専門書とビジネス書の特化した古書店にしたわけ
個人でメルカリをやり、読み終えた古本を片っ端からだしています。ちょこちょこ売れるのですが、古書店kishioはリピーターも必要だと感じたため、工学系の専門書が欲しかったらあそこのshopを見よう!
のように定番化したいと思いました。また、マーケティングの本の最初の方に必ず書かれていると思いますが、
広く浅くは大手、資本がない小企業は特化して差別化がベタな手かなと。
当初は、工学系の専門書オンリーにしようと思ったのですが、ビジネス書は売れ筋商品なのでビジネス書も置くことにしました。
感想
2024/2/14から本格運営が始まり、まだ月の訪問者が20人行かないくらいなので、色々な集客方法を模索して行きたいと思っています。とらえず一ヶ月で100人に訪問してもらえるのを目安にしています。
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