なぜ調べようと思ったのか
クラウドワークス用のポートフォリオ作成にChatGptを利用しました。その中で、実績をGitHubにあげる事を勧められ、興味を持ったことがきっかけになります。
GitHub（ギットハブ）とは
ソフトウェア開発者がコードを共有したり管理するためのプラットフォームをいいます。基本的な仕組み
GitHubは、「Git」というバージョン管理システムを使用しています。⇒「クラウド上のGitサーバー」
主な機能
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| リポジトリ（Repository） | プロジェクトごとのファイル置き場。ソースコードやドキュメントを保存する場所。 |
| コードの変更を記録すること。変更履歴を残せます。 | |
| 新しい機能を開発したり実験したりするときの「分岐」。 | |
| 他の人が書いたコードを自分のプロジェクトに取り込む前に、変更内容をレビューする仕組み。 | |
| バグや改善点などを管理する「課題管理」機能。 | |
| 自動テストやデプロイ（公開）などを自動化する機能。 |
GitHubでできること
- コードをオンライン上で保存
- 他人のコードを見たり、改善提案ができる
- チーム開発がスムーズに行える
- オープンソースプロジェクトに貢献できる
使い方一例
- プログラミング練習用コードを公開してポートフォリオにする
- チームでアプリ開発・管理
- 世界中の人と共同でソフトウェアの作成
感想
GitHubの名前はかなり前から知っていました。何度かリンクから飛んだこともあります。
勝手に、めちゃくちゃ仕事できる人たちが使っているイメージだったので
自分が使おうという気持ちになる日が来るとは思っていませんでした。
ただ、前回プログラムをブログに載せようと思って、量が多いからやめたことがあったので
そんな時に、このGitHubが便利かもと思い、今回調べてみるにいたりました。
アカウントを作って登録していってみようと思います。
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