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CottonPotについて
4P理論を考えてみる。

未分類

概要

タイトルの日本語が合っている自信すらもありませんが、とりあえず今まで勉強した4P理論をテキストに沿って実際に考えて見ようと思います。
マーケティングの理論を実証するための実験台として作った CottonPotを元にして考えていきたいと思います。


製品戦略


類似商品の情報がネット上の情報経路を経て流通しているか?

CottonPot
『アクセサリーと雑貨の店、LINEスタンプの雑貨と落暉カラーを意識したアクセサリーを販売』
  1. 類似商品について最初にネットに出てきた時期
  2. 雑貨は調べるのが難しいと感じたので、LINEスタンプ、LINEについて調べてみました。
    • Lineのプロジェクトは2010年年末
    • リリースは2011年6月で文字のみ
    • 2011年10月スタンプ
    • 2019年10月15日よりクリエイターズマーケットで販売
  3. 拡散していくインターネット上の経路
    • 日本、タイ、台湾、インドネシアなどで普及
  4. ポジティブorネガティブなイメージを付加したメディア記事
    • ネット

価格


  • 500円~3000円
  • ⇒ネット上のグッズショップを参考

    流通経路


  • BASEと自作サイト

  • 販売促進


  • 商品を増やした後、リスティング広告でデータを収集
  • 感想


    4P理論の実践したサイトを見たことがないので、うまくできているか自信はないものの、これをもとにしてどのような商品をどのような方法でネット上に投入するか考えてみました。
    自作スタンプを大量につくりクリエイターズマーケットで知名度を上げ雑貨に展開していけないかと考えています。

    本の紹介


    コメント

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