概要
プログラマーが起業するまでにやりたい100のこと の中から「001.プログラマーが起業するなら何をするか」を調べていきたいと思います。
何となく独立したい、起業したい。そう考える人は多いでしょう。
平均年収以上稼ぎたい!という人もいれば、お小遣い稼ぎをしたいから副業で!という人もいるかもしれません。 ちなみに私は、自分で仕事を作れてお金を稼げるようになりたい!がきっかけで、何となく起業を考えた組です。
何となく起業したい。何となく副業から始めよう。
とりあえずブログ。そんな感じでサイトを立ち上げていました。

独立するとしたらどのような仕事内容になってくるのだろう?
もしくは、副業でやることは可能なのか?
これを読むことで、それらの疑問が解消され起業までの道筋になることを願っています
プログラマーの起業タイプ
プログラミングを主体として独立起業をする場合、仕事内容としては個人事業主として起業し仕事を受ける形や
自身でサービスを立ち上げたり、アプリを開発したりする方法があげられます。
その他にもそのノウハウをブログで発信するという方法が考えられるでしょう。
個人事業主としてとなると、本格的に独立して・・・。となるかも知れませんが、
自身でサービス立ち上げやアプリの開発
ブログでの発信は、副業でも可能です。

平均年収を調べてみると550万円近くから700万強と幅はあるものの、うまくいけば今よりは給料が増えるようです。(うまくいけば・・・)
まとめ
今回、調べてみてプログラマーで起業をするのならば、
「個人事業主として受託で仕事」
「自身で開発した物を販売」
「ブログ等ノウハウ発信」
の3パターンがあることがわかりました。
私自身が現状やっていることを考えてみると
「クラウドワークスで仕事」
「Androidアプリ開発」
「ブログ」
と仕事内容はプログラマーで起業する3パターン全部をやっていることがわかりました。
独立はしていないので副業という形ですしネットで調べたような平均年収には届いていませんが、
とりあえず方向性は間違っていないのかな
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