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Unityで作るすいかゲーム

アプリ開発、アルゴリズム

このブログは、プログラマーが起業するまでにやりたい100のこと というタイトルで、現役プログラマーのkishio715が起業に向けて勉強したこと等を書いています。

Googleインディゲームへ出品したいと考え、Unityの勉強をしています。本を購入し2次元でキャラクターが動きアイテムを取ったりする、いわゆるサイドビューゲーム
と言われるゲームの作り方を勉強しました。

このまま、舞台背景やキャラを変えてゲームを作ってもいいのですが、折角ならば自分で好きに色々作れる位のスキルも身につけたいため 一度すいかゲームを作って見ることにしました。
スイカゲームっぽい落ち物ゲーを作ってみるを参考に大好きなYouTuberのカジサックさんを素材としたすいかゲームの作り方を考えていきます。

すいかゲームとは

すいかゲームとは、なんて今更書く必要もないかも知れませんが念のため。
すいかゲーム、正しくはスイカゲームのようですが、落ち物パズルゲームの一つで、 「イチゴにイチゴをぶつける、ぶつけたらブドウに変化する」のように たくさんのフルーツを合わせて変化させていき、最終的にすいかを作るゲームになります。

文章で説明するとわかりにくいですが、人気のパズルゲームでYouTuberさんたちが挑戦する動画をあげています。

今回作るすいかゲーム

大人気なのと、大好きなYouTuberのカジサックさんもゲーム部屋でやっていたことと、カジサックのlineスタンプを描かれた漫画家の塚沢サンゾ夫さんが、すいかゲーム風のチームカジサック風のイラストを描かれていたことなどから、それを使ったカジサックのすいかゲームが作れないだろうか?

と考えたのがきっかけで、塚沢サンゾ夫さんのイラストを拝借して自分の勉強用にすいかゲームを作ることにしました。

果物を入れるかご

とりあえず、すいかゲームのステージともいえる、果物入れるスペースを作成。

「BoxCollider2D」という物理的な機能をもたせる処理をセットし、壁と床を作ります。

感想

前回、フルーツをランダムに複数出すところまで作ったはずが、保存がされていませんでした。
なので、今回書けるのはここまでとなります。

本当は今日フルーツの当たり判定を作る予定だったのに((T-T)

今から修正時間取れるかな(汗

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