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Unityでスイカゲームを作る

アプリ開発、アルゴリズム
このブログは、プログラマーが起業するまでにやりたい100のこと というタイトルで、現役プログラマーのkishio715が起業に向けて勉強したこと等を書いています。

Googleインディゲームにゲームを出したくてUnityの勉強をしています。
そこでスイカゲームを作成してみることにしました。

今回は、各プログラムがどんな処理をしているのか概要をまとめました。
次のブログでは、各プログラムの処理を詳細にみていきたいと思います。

参考サイト

スイカゲームっぽい落ち物ゲーを作ってみる。 こちらのサイトを参考にしました。

必要な処理

サイトを見ながら、メインの動き(果物を作って落として合成させる) 本を参考にスタート画面とゲーム終了時の画面を作成しました。

参考サイトのプログラムを読んでわかった処理内容を下にメモしています。

GameManager

  • ゲームスタートやゲームオーバー等のゲーム全体を動かす必要がある部分の管理
  • ゲーム全体を通して扱う変数や関数の管理
    • を行うプログラム
  • Game終了時の処理
  • 果物が入った配列をランダムに発生させるための乱数生成処理
  • 点数処理

    • Seed

  • 果物を作成
  • 果物を落として合成

    • line

  • ゲーム終了の判定
  • ゲーム終了時の画面遷移

    • ChangeSeen

  • シーンの転換

    • ResultManager

  • ゲーム終了時の点数表示

    • 参考書籍


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