いい物を作れても、お店をオープンしてもお客さんが来てくれなくては何もなりません。そこで8月は、X集客の教科書という本を読み、SNSの中でも、Xの集客方法について勉強していこうと思います。
Xにとって大切なこと
SNSで集客をするぞと考えた時、Xで何を発信していけばいいのか?といった疑問がわきます。Xにとって大切なことはアプリの滞在時間を長くして、広告収入を伸ばすことにあります。
初心者のつぶやきなら「つらいときがあるのは当然、そんなときは無理せず休もう」のような共感型が勧められていました。
⇒気持ちわかりますよといったつぶやき
アカウント設計
どんな目的で、どのような発信をしていくかなどを言語化することでぶれない軸を作ることができます。SNSで集客を考えて発信しているのにもかかわらず、お店のことを発信せず、趣味のことばかり発信してしまっては集客にもなりませんし、 本末転倒です。
本に載っていたアカウント設計シートを元にkishio715のアカウント 設計を見直していきます。
kishio715のXのアカウント設計
運用の目的
フォロワーにとってフォロワーするメリット
集客できるSNSにするために、自分自身の棚卸しをします。「時間とお金をかけてきたこと」や「これだけは負けない!」といえること 「提供できるメリット」は何かを考えています。成功者がノウハウ発信をよく見ますが、「こうやって失敗した」の方が知りたいといつも思います。
なので、「月1万円を稼ぐためにメルカリShopを立ち上げたけれど、今月の売上げが現時点で120円だから、SNSの中でもXの集客方法を学びます。これで売上げに繋げていきたい」のような発信をしたいと思っています。
差別化
などがSNS上での発信において差別化できるのではないかと考えています。
どんな未来が期待できるか?
どんな発信の仕方をしていくか
上の方でも書いた初心者のつぶやきとして勧められていた共感型を考えています。感想
とりあえず、8月のXの発信は上に書いたことを意識して発信を変えていきました。インプレッション数などで変化が見られたらいいけれど、そんなすぐに目に見えた動きはないと思っています。
本の紹介

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