副業から起業を考えており、小さく始めて大きくしていけたら理想です。
現在、マーケティングの勉強になり定額の収入になればと古書店kishioをメルカリShopsで運営しております。
また、売上げを記帳し、簿記の勉強も行っております。
初めて簿記をつけようと決めた時、文房具やへ行き、思って位以上の帳簿が存在しどれが必要かわからなかったので、 何のために簿記をつけるのか、どんな帳簿がいるのかなどをまとめました。
簿記の種類

単式簿記
複式簿記
確定申告

青色申告
デメリット
白色申告
デメリット
感想
とりあえず一定の収入が得られるように物販をやろう!と考え、メルカリShopsでショップをオープンしました。ついでに簿記も勉強しよう!と簿記検定の本を読んでみても今一実際どうのように使うのかわからなかったので、 起業して簿記を勉強始めたというストーリーで簿記の勉強ができるマンガを買いました。
その本で簿記は決算書を作るために必要と知りました。よーしやってみるか!と文房具屋へいって簿記の帳簿が非常に多い事をしり、どれを買えばいいかわからず次に決算書は何故作る?から、そうか!確定申告だ!!となりました。
そこで今回確定申告について調べて、複式簿記と単式簿記の存在を知りました。(そういえば本にも出てきましたが。)
古書店kishioの場合、副業で行っており規模も小さいので白色申告になるとは思うのですが、折角なので主要簿機をつけて見たいと思っています。
また、今回参考にした本は下記にて購入が可能です。
お店をオープンした人がありそうな事例を元にストーリーが進むので、初心者向にわかりやすい構成になっています。
本の紹介

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