クラウドワークス用のポートフォリオのためにGitHubのアカウント登録方法を調べてみた

欲しいものを予約しました。年明けに支払いがあります。計4万
もちろん、払えるだけのお金はありますが、あえてそれに向けてお金をためていこうと
考えました。

これをすることで、起業した後早急にお金が必要といった事態に直面した際の参考になる経験ができるのではないか
と考えたのがきっかけです。
そこで、クラウドワークスにもっとウェイトを置こう!と考えました。
独立した際には使用頻度も上がるでしょうし、ちょうどいいかもとの狙いです。

それを受けて前回、ポートフォリオをChatGptを利用して作りました。その中でGitHubがでてきたので、

GitHubの登録方法(無料)

  1. GitHub公式サイトにアクセスする
    • ブラウザで「GitHub」と検索
  2. GitHubトップページへ進む
  3. “Sign up”(サインアップ)をクリック
  4. メールアドレスを入力
    • サインアップ画面で メールアドレス を入力
    • “Continue” をクリック
  5. パスワードを設定する
    • 好きなパスワードを入力
    • できれば英数字+記号を混ぜた強いパスワードに
    • “Continue” をクリック
  6. ユーザー名(Username)を決める
    • GitHubで使われる公開のユーザー名
    • 他人と重複していると使えません
    • 好きな名前を入力して “Continue” をクリック
  7. GitHubからのメール受信設定
    • GitHubからのお知らせメールを受け取るかどうか選択
    • 必須ではないので、好みでOK
  8. ロボットではない確認(CAPTCHA)
    • パズルを解いたり、指示に従って確認します
  9. メール認証
    • 先ほど入力したメールアドレスに GitHub から認証メールが届きます
    • メール内の “Verify email address” をクリック

    上記が終了すると、登録完了しGitHubが使えるようになります。
    登録後は プロフィールの設定やアイコン、自己紹介(Bio)、所在地などの入力や
    ターミナルでGitHubと接続する際に便利なので、SSHキーまたはPersonal Access Tokenの設定
    アカウントのセキュリティ向上のために2段階認証(2FA)の設定

    等をしておくといいでしょう。

用語解説

リポジトリ

  • プロジェクトのフォルダ(保管庫)
  • プロジェクトごとの専用フォルダ
  • 中にソースコード、ドキュメント、画像など何でも入る
  • 変更の履歴(いつ・誰が・何を変えたか)が自動で保存される
  • GitHubで公開(Public)・非公開(Private)を切り替えられる

Git
ファイルの変更履歴を管理するソフトです。

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