開発室

GitHubって何?基本的な仕組みや主な機能とは。

なぜ調べようと思ったのか クラウドワークス用のポートフォリオ作成にChatGptを利用しました。 その中で、実績をGitHubにあげる事を勧められ、興味を持ったことがきっかけになります。
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ポートフォリオって何?自分をアピールできるポートフォリオの作り方

クラウドワークスで案件を取りたい 独立してフリーで仕事をするってなった場合、クラウドワークスを利用する人も多いと思います。 その際に必要になってくるのが、ポートフォリオ。 ポートフォリオとはざっくりいうと「あなたが何をできる人なのか」を1ページで伝える自己紹介+作品集 を言います。 年明けまでに4万円稼ぐと決めたので、これを機にポートフォリオを見直そうと考えました。
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アロマやハーブの調合などを管理するアプリをKotolinとデータベースを使い開発してみた

このアプリを作ろうと思ったきっかけ 何年か前に、アロマを使った化粧水や乳液の作成に興味がでてアロマテラピー検定を取りました。 最近、今度はハーブに興味がでてきてメディカルハーブ検定を取りました。 そこから、化粧品を作る傍らハーブのブレンドな...
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「暮らしのツボのアプリ開発~アロマやハーブに特化したスケジュール帳を考えてみる」

このアプリを作ろうと思ったきっかけ アロマやハーブに興味があり、検定試験を受験しました。 アロマは何年も前に受験して、それ以来手作りの基礎化粧品を使っていました。 今回ハーブの試験も受けたことで、作れる幅が広がったので、 自分の作ったスプレーや飲み始めたハーブの記録がつけられるスケジュール帳が あったら便利だなと思い作ろうと決めました。
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「芸人Youtuber事務所からの脱出ゲーム(仮)」

Unityの勉強のため脱出ゲームを作ることにしました。 きっかけは、陣内智則さんのYouTube。動画内でよく違和感探しをやっています。 普段から映像にツッコむネタをやられているだけあって、非常に相性がいいのか 違和感についてツッコみつつ進めてくれるので、個人的に好きなチャンネルです。 ある時ふと、”陣内さんのためだけのオリジナル脱出ゲームを作れないかな?” と考えたのがきっかけで、折角だからUnityで作ってみよう!となりました。 もちろん、『陣内智則の脱出ゲーム!』なんて名付けたら、全力で色々問題になることは明白なので 「芸人Youtuber事務所からの脱出ゲーム(仮)」w このゲーム作成を経て、ソースコードの分け方やオブジェクトのアタッチなど基本的なUnityの操作を学んでいく予定です。
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他のパソコンで作ったAndroidStudioで作ったデータを別のパソコンで開ける方法

これを書こうと思った訳 別のAndroidStudioで作ったデータをUSBで別のパソコンのAndroidStudio で開こうとしたら SDK パス [ディレクトリのパス] はディレクトリに属していません Android Studio は代わりにこの Android SDK を使用します: [ディレクトリのパス] また、プロジェクトの local.properties ファイルを変更します。 と英語のダイアログが表示されたのでOKしたら開けた そこで今後のためにメモ
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メルカリshopsの売り上げが曜日や時間帯によって値段に差があるかエクセルのデータ分析を使ってみた。(ピボットテーブル、分散分析)

方法:ピボットテーブル + 分散分析(ANOVA) 目的:特定の曜日や時間帯に値段が高くなる傾向があるかを探る 一元配置分散分析 目的:曜日ごとの平均値に差があるか?」を調べる。 やっていること(ざっくり) 各曜日の平均値を計算する 「曜日...
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アプリ開発の正しい手順にのっとって、暮らしのツボのアプリ第1弾の制作開始

🏺ツボアプリ第1弾「くう、のこ、つくる」 サイトをリニューアルし、会社っぽい雰囲気を意識した運営を開始。 この流れで、売り物にするアプリの開発にも取り組んでいきたいと思います。 暮らしのツボでは、ユーザーのちょっとした不便を解消するアプリを...
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じょにぃ先生の指導要綱~経営・組織論

企業活動 企業活動と企業目標 環境が変わっても変わらない指針になるもの 企業活動の指針となる「企業理念」や「企業目標」は環境が変わっても変わらない普遍的な価値観。 CSR グリーンITなど企業が悪いことをしていないかチェックする方法のこと ...
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ChatGPTを経営顧問にBASEで本屋を出店②

概要 メルカリshopで古書店をやっています。 古書店kishio 仕入れた本だけではなく、手元にある本も出していました。 肌感、手元にある本の方がよく売れており、おそらく最近の本が定価以下で売っているので買われる事が多いのではないかと考えます。 そうなると、仕入がゼロの本が売れるので利益が上がり、「ショップ運営を通じてマーケティングの勉強をしよう」と考えていたのがあまり意味をなしていないのではという結論に達しました。 そこで、ChatGPTを経営顧問にBASEで自分が本屋で買ってきた物(要するに仕入れ値ゼロの本)を出品するお店を作ることにしました。 本のすき間 / kishioの本棚ができました。 がそれに当たります。 前回までで、アカウントを作成し、店名、URL、本の出品を行いました。 また、ChatGPTにターゲットを「自分に投資をしたいけど本の選択に迷う30代男女」 と考えてもらったので、今回はここからペルソナを考えました。