古書

資料室

ChatGPTを経営顧問にBASEで本屋を出店②

概要 メルカリshopで古書店をやっています。 古書店kishio 仕入れた本だけではなく、手元にある本も出していました。 肌感、手元にある本の方がよく売れており、おそらく最近の本が定価以下で売っているので買われる事が多いのではないかと考えます。 そうなると、仕入がゼロの本が売れるので利益が上がり、「ショップ運営を通じてマーケティングの勉強をしよう」と考えていたのがあまり意味をなしていないのではという結論に達しました。 そこで、ChatGPTを経営顧問にBASEで自分が本屋で買ってきた物(要するに仕入れ値ゼロの本)を出品するお店を作ることにしました。 本のすき間 / kishioの本棚ができました。 がそれに当たります。 前回までで、アカウントを作成し、店名、URL、本の出品を行いました。 また、ChatGPTにターゲットを「自分に投資をしたいけど本の選択に迷う30代男女」 と考えてもらったので、今回はここからペルソナを考えました。