いちばんやさしいマーケティングの教本

概要

「いちばんやさしいマーケティングの教本」という本でマーケティングについて勉強し、ずっとブログにまとめていました。
初心者向けでわかりやすかったので、紹介したいと思います。

いちばんやさしいマーケティングの教本


3C分析やSWOT分析などと言ったおなじみの分析手法について、具体例を挙げるなどして初心者にも分かりやすく説明してくれています。
マーケティングの初心者の自分にでも理解しやすかったので勉強になりました。

購買プロセスの一つ「AISCEAS」

概要

購買プロセスの一つにAISCEASというものがあります。

AISCEAS

  • 購買プロセスを細かく分けているので、単価が高く購買意思決定に時間がかかる商材向き
  • Attention:商品、サービスの存在を知る
  • Interest:興味、関心を持つ
  • Search:検索
  • Comparison:検索結果から、よい商品を比較
  • Examination:具体的な購入検討
  • Action:購入
  • Share:体験や感想の共有
  • プロセスごとの効果測定

    AISCEASなどの考え方を用いてリサーチをすると、プロセスごとの効果測定がやりやすくなります。
  • 効果を解釈し要因分析を行う。
  • 売上分析の4パターン

    概要

    売上分析は4つのパターンがあります。売上を分解し分析することが基本となります。

    売上を分解

  • 売上=販売数*平均単価
  • 販売数UP、平均単価UP

  • 販売数、平均単価ともに目標を達成している
  • 提供価値が多くの顧客に支持されている
  • →価格とのバランスも納得されている

    販売数UP、平均単価down

  • 平均単価のみが目標を下回っている
  • 提供価値は支持されている
  • →割高な価格設定になっている可能性あり。

    販売数Down、平均単価UP

  • 販売数のみが目標を下回っている
  • 価値と価格のバランスが受容されている
  • →ターゲットに価値が届いていない可能性あり

    販売数Down、平均単価Down

  • 販売数も平均単価も目標を下回っている
  • →マーケティング戦略を根本的に見直す必要あり。

    マーケティング戦略を見直すには

  • 販売数と平均単価のどちらが不調なのかを確認することで、マーケティング戦略を見直すヒントが得られます。
  • 参考書


    KGIとKPI

    概要

    マーケッティング戦略のPDCAを回すため、数値や目標の中身を適切に設定する必要があります。
    そのために必要な、KGIとKPIについてまとめました。

    目標はスマートに立てる

  • 目標は「SMART」に設定する必要があります。
  • SMART

  • Specific:明確性、具体性
  • Measurable:計測性
  • Achievable:達成可能性
  • Relevant:運動性
  • Time-bound:期限
  • KGIとKPI

    KGI(Key Goal indicator)

  • ビジネスの最終的な結果指標
  • 売り上げや利益
  • 顧客満足度、従業員満足度
  • KPI(Key Performance Indicator)

  • 売り上げにいたる重要な活動
  • 参考書


    マーケティングの目標を立てる

    概要

    マーケティングの目標は、ボトムアップのアプローチ(顧客ニーズの観点)トップダウン(企業収益観点)の両面を考慮する必要があります。
    目標を立てるタイミングや目標の立て方についてまとめました。

    目標を立てるタイミング

    目標と効果測定の方法はセットで考える

  • マーケッティングの施策の効果は目標に対しての達成度で考える
  • 具体的な目標数値を意識し、環境分析、STPマーケッティングミックスの策定を行う
  • 目標の立て方

  • マーケティングの基本的な目標は売り上げを作ること。
  • 参考書


    顧客体験底上げのための「7P」

    概要

    購買に付随するサービスを戦略的に考え設計するために4Pに3つの視点を加えた、マーケティングミックスの7Pが必要になります。

    7Pとは

    4Pの
  • Product:商品
  • Price:価格
  • Place:流通
  • Promotion:価値訴求

  • Personel:人員
  • Process:業務プロセス
  • PhysicalEvidence:物的証拠
  • サービスの特徴

  • 無形であること
  • 品質が均一でないこと
  • 蓄積できないこと
  • 参考書


    Webサービスにマーケティングミックスが活用できる

    概要

    Webサービスにおいても4P分析の観点で設計する必要があります。

    Webサービスにおけるマーケティングミックス

    Webサービス

  • Webサイト上で商品購入やサービス利用が完結するもの
  • Webサービスに必要なアプローチ

  • 顧客ニーズを理解し、売れる商品と売れる仕組みを作る
  • 4P分析のうち、ProductとPdomotionはWebサービスならではの観点が必要になる
  • Product(商品)

    WebサービスとしてのProductは、サービスのコンセプト、機能、ユーザーインターフェース、アクセシビリティ、ユーザビリティの5つです。
    商品などと異なり説明書をつけることができないので、直感的に使えるデザインにする必要があります。

    Promotion(価値訴求)

    Webサービスは店頭で陳列されるわけではないので、プロモーションが必須になります。

    参考書