マーケティングミックスのデジタル化

概要

テクノロジーはマーケティングミックスの4Pにもデジタル化をもたらしています。 ここでは、4P分析のデジタル化についてまとめました。

4Pのデジタル化

商品(Product)

様々なWebサービス

価格(Price)

需要と供給のバランスで価格を変動させる「ダイナミックプライシング」という仕組みが有名。

流通(Place)

amazonや楽天などのECサイト

価値訴求(Promotion)

広告やコミュニケーションのデジタル化

インターネット広告

インターネット広告には以下のような種類があります。

  • リスティング広告→検索エンジンを活用した広告
  • ディスプレイ広告→WEBページやSNSといったメディア内にある広告枠に表示する広告
  • メール広告
  • インフィード広告→ページの記事と記事の間に表示される広告
  • アドネットワーク

    複数のメディア広告枠をネットワークとしてつなげたものをアドネットワークと言い、以下のような特徴があります。
  • 広告主は、アドネットワーク事業者との未やり取りすればよく手続きが簡単
  • ネットワークにつながっている複数メディアに一括で広告掲載ができる
  • メディアごと効果測定データも手軽に入手できる
  • Webサービスにマーケティングミックスが活用できる

    概要

    Webサービスにおいても4P分析の観点で設計する必要があります。

    Webサービスにおけるマーケティングミックス

    Webサービス

  • Webサイト上で商品購入やサービス利用が完結するもの
  • Webサービスに必要なアプローチ

  • 顧客ニーズを理解し、売れる商品と売れる仕組みを作る
  • 4P分析のうち、ProductとPdomotionはWebサービスならではの観点が必要になる
  • Product(商品)

    WebサービスとしてのProductは、サービスのコンセプト、機能、ユーザーインターフェース、アクセシビリティ、ユーザビリティの5つです。
    商品などと異なり説明書をつけることができないので、直感的に使えるデザインにする必要があります。

    Promotion(価値訴求)

    Webサービスは店頭で陳列されるわけではないので、プロモーションが必須になります。

    参考書


    4P分析

    概要

    マーケティングミックスの代表選手に4P分析があります。
    マーケティングミックスとは、STP分析で策定したターゲットに対し、USPをどのように具体化しどのように提供していくかを様々な視点を組み合わせて考えることです。
    USPを具体化するための視点の一つに4Pがあります。

    4P

    Product(商品)、Price(価格)

    売れる商品をどのように作るか

    Place(流通)、Promotion(価格訴求)

    売れる仕組みを作るための価値の届け方
    4つの要素に一貫性を持たせて、マーケティング効果を最大化させることが重要なポイントです。

    4C

    4Pと合わせて覚えておきたいのが、4Pです。
  • Customer Value(顧客価値)
  • Cost(コスト)
  • Convenience(利便性)
  • Communication(コミュニケーション)
  • 参考書