事実データと意識データ

概要

人間のニーズを潜在化するためには事実データと意識データが大切です。
アンケートやインタビューなど「なぜ?」を引き出せる手法と組み合わせた競合分析が注目されています。

事実データ

  • デジタルデータの特徴=事実を伝えるデータ
  • デジタルデータには購入履歴や閲覧履歴、クリック履歴などが全て記録されている。
  • 事実データは本人が覚えていない行動の足跡を教えてくれる
  • 意識データ

  • アンケートやインタビューなど、記憶が元になるデータ
  • なぜ、事実データと意識データが必要なのか?

  • 事実データは取得できるデータ量が少ない
  • データを取得できたとしても、行動の理由はわからない

  • なぜか?

  • 自分が買い物をするとき、コンビニやECサイトなど様々なチャネルを使用するが、そのすべての購入履歴を保有できる企業は存在しない。
  • Cサイトを巡回し、自転車、家電、青汁と閲覧し青汁のみを購入する場合もあるが、なぜ青汁のみ購入したのかが分からない
  • 事実データと意識データを結合して考える必要性

    上記のように、人の行動理由を解決できるのはインタビューなどの意識データです。

    データのみではわからないものの、直接インタビューをすることで、なぜ自転車や家電は買わなかったのかが分かる