誰かのせいにする理由、経験が邪魔をする理由

概要

人が何かを行いトラブルが発生した際に何かのせいにしたがります。行動経済学では帰属理論と呼ばれています。

  • 目次
  • 概要
  • 帰属理論
  • 帰属理論の4つのパターン
  • 因果関係の過大評価
  • 本の紹介


  • 帰属理論

  • ある出来事の原因を何かのせいにしたがる(帰属させたがる)
  • 【なぜ、こうした心の働きがあるか?】

  • 周りの状況を自分の思うようにコントロールしたい!という欲求を持っているから
  • ⇒私たちは自分に都合よく解釈しがち

    帰属理論の4つのパターン

    自分でコントロール可能&安定している

  • 失敗の原因は自分に能力がないと考える
  • コントロール可能だが不安定(常に一定を維持するのが難しい)

  • 失敗の原因は自分の努力が足りないと考える
  • コントロール不能だが安定している

  • 原因は仕事の難易度のためと考える
  • コントロール不能&不安定

  • 原因は運が悪いと考える
  • 因果関係の過大評価

  • 過去の経験や実績を基に考えることが一般的
  • 過大評価される理由

  • 過去の実績や経験した内容が今後の変化の原因になるとは限らないから。
  • 本の紹介