CottonPotを3C分析

概要

『SNSで人を集める』という本を読んで、まず最初は3C分析を行い自社の強みを抽出し、コンセプトなどを作っていくとありました。今まで読んだ本のなかで最もわかりやすく、細かく3C分析の方法が載っていたので、手順通り進めていってみたいと思います。

  • 目次
  • 概要
  • 3C分析とは
  • CottonPotの3C分析
  • まとめ
  • 本の紹介
  • 3C分析とは

  • 顧客、競合、自社の観点から分析
  • 経営戦略上の課題を導く分析ツール

  • 顧客(Customer)

    下のサイトから、見込み客の悩みを30個抽出します。
  • 同業者の出版した本のレビュー「こんな悩みを解決しました」などみつける
  • Yahoo!知恵袋や教えてgooなど相談系のサイトで関連キーワードで検索し悩みを見つける
  • 競合(Competitor)

    下のような手順で、他社の見込み客や強みを抽出します。
  • Yahoo!やGoogleで「関連キーワード」で検索
  • 似たようなコンセプトのサイトを抽出
  • 特徴を書きだす。
  • 自社

  • ポジショニングマップを作成し、各社の位置づけを明確にする
  • ポジショニングマップ・・・市場における自社の立ち位置を明確にし、マーケティング戦略を策定する手法

    CottonPotの3C分析

    顧客(Customer)

    見込み客の悩みをピックアップし、共通を抽出しましたところ、以下のような悩みが存在することがわかりました。
  • 手ごろ(安い)な価格のものがたくさん欲しい
  • 合わせ方、おしゃれの仕方を知りたい
  • プレゼントにほしい
  • など

    競合(Competitor)

    「アクセサリー 通販」でブランド名を調べ、「ブランド名 ブログ」で口コミを検索しましたところ、見込み客や強みを以下のように推測しました。
  • 見込み客:20~50代
  • 強み:丁寧な対応、安さ、品質
  • 自社

    以上のことから、ポジショニングマップを作成しました。
    x軸には品質、y軸には価格。競合は以下のような特徴のショップを見つけました。
  • A社:400円位 値段のわりには品質が高いが不良品も多い
  • B社:~3000円 かわいいものが多い リピータも多い
  • C社:~200円 安くて長持ち、壊れてもあきらめがつく
  • D社:1500~3000円 品質よい
  • B社とD社は値段が1500円以上かつ品質がよいようなので右上
  • A社は値段が安く、口コミから値段からすると納得という品質の印象だったので真ん中の下の方
  • C社は値段が安く、壊れてもあきらめがつくということだったので左下にしました。
  • まとめ

    競合と比べて空いている場所は、右下「品質が良く 価格が安い」でした。

    品質はプロにおまかせなので、担保されるとして価格を1000円から高くても2500円位で抑えられないかなと考えています。

    ということで、図の位置に自社をおいてみました。

    本の紹介


    3C分析で攻める領域を発見する

    概要

    3C分析を使うと、戦うべき事業領域を見つけ出すことができます。

    3C分析とは

  • Customer(顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)の頭文字を取ったフレームワークです。
  • 顧客、競合、自社の3つの要素から考えることでその企業が戦うべき領域が見つけ出せます。
  • 分析の順番のセオリー:顧客→競合→自社の順です。
  • 顧客視点で考えられるよう顧客から分析することが大切
  • 競合と顧客が重なる部分:競合が強みを発揮している市場です。
  • 顧客、自社、競合が重なる部分:レッドオーシャンです。
  • *狙うべきは顧客と自社だけが重なっている部分です

    参考書

    こちらをもとに、分析について学んでいきたいと考えています。

    カジサックさんを3C分析してみた。

    概要

    マーケティングの勉強で本を読んでいると、フレームワークとして3C分析の紹介をよく見ます。
    自身のサイトを分析してみたりもするのですが、いかんせんデータが少ないのでぴんと来ない時も多かったため、大好きなカジサックさんで分析の練習をしてみようと思います。

    3C分析とは

    3C分析でも書きましたが、3C分析とは、市場に競合は何社あるのか?自社の優位性は?など市場を俯瞰し理解するために使えるフレームワークです。また、自社の強みや方向性が分かったらそれを元にKGI(重要目標達成指標)やKPI(重要業績評価指標)KSF(主要成功要因)などを設計できます。

    カジサックさんを3C分析

    【市場環境、顧客】


    顧客のニーズのみならず市場規模や市場の成長性を調べることが重要です。
    カジサックの市場となると、YouTubeということでいいかと思います。
  • Youtube動画広告市場2000億円
  • 2020年以降も右上がり

  • YOUTUBEと海外マーケティング~579億円の国内市場規模とビジネスモデル、今後の展望、YOUTUBERの収入まで~ 参照
  • 顧客ニーズ:暇つぶしや娯楽
  • 【競合分析】

    どのような競合がいるのかをリサーチします。

    宮迫ですッ!【宮迫博之】

    https://www.youtube.com/channel/UCtubooLn_qgqoWsWS-UWuHw
  • チャンネル登録数112万人
  • ドッキリやゲーム実況、CM出演に関する動画や芸人さんとのコラボ動画などを上げられています。
  • 中田敦彦のYouTube大学 – NAKATA UNIVERSITY

    https://www.youtube.com/channel/UCFo4kqllbcQ4nV83WCyraiw
  • 中田さんは、複数のチャンネルを持たれていますが、メイン?のYoutube大学のみにさせていただきました。
  • チャンネル登録数:296万人
  • 歴史や経済など、様々な教育系の動画を上げられています。
  • 【自社分析】

    顧客や競合を分析した後改めて自社の分析を行うと元々の認識から評価が変化します。

    カジサック KAJISAC

    https://www.youtube.com/channel/UC642pLj4GXSj-0Ybdx3ytmA
  • チャンネル登録数:210万人
  • ドッキリや芸人Youtuberさんとのコラボ、家族動画、Youtubeコンサルなどを上げられています。
  • 【3C分析へて見えてきたカジサックさんの強み】

    〇実績に基づいた信頼できるコンサル

    コロナでYoutube開設が増えたこともあり、様々な芸人さんがカジサックさんにアドバイスを貰いに来ていました。

    〇芸人で培ったトーク力

    ご自身が動画で話されていましたが、当初Youtuberさんと絡んでいる動画のコメントで「おもしろい」と定評だったようです。

    〇奥さん大好き子だくさん

    個性豊かな子どもさんたちとホームビデオのような素敵な動画をたくさん上げられています。
    これは子だくさんなカジサックさんの強みではないかと思います。

    〇自身や会社の人脈を生かしたコラボ

    様々な芸人さんと素のトークができるのはカジサックさんだけではないでしょうか?

    【KGI】

    KGI(重要目標達成指標)とは、「売上30%上」などといった最終目標が達成されているかを測るための指標です。

    カジサックさんの場合夢として上げられているように「TVとYoutubeの懸け橋となり、昔のようにTVに活気を取り戻してほしい」がKGIになるのではないでしょうか?(明確な数値は出せていませんが・・・・。」

    【KSF】

    KSF(主要成功要因)は、「売上30%上」がKGIの場合流入数を増やすやコンバージョン率を上げるなどが挙げられます、このような施策のことをKSFと言います。

    カジサックさんの場合「TVとYoutubeの懸け橋となり、昔のようにTVに活気を取り戻してほしい」がKGIだとしたら、以前そのために「自分のYoutubeを通してYoutubeしか見ない人たちが芸人さんてこんなに面白いんだテレビってこんなに面白いんだ」と言ったことを知ってほしいというようなことを離されていました。(細部あいまい)そういったところからも
  • 「視聴者数を増やす」
  • 「Youtuberとしてテレビに出る」
  • 「メインスタッフ陣のファンを増やしファン層を広げる」

  • といったところではないかと考えられます。

    まとめ

    KPIは正直考えられませんでしたが、今回分析してみてKGIに向けてしっかりとしたKSFが立てられていると言えます。今後プロポーズ番組を計画しているとのことでしたのでTVとの垣根を取り払うため具体的に動いていらっしゃることが分かりました。

    感想

    つたない知識でやってみましたが、具体的な事例を元にした方が分かりやすいなと感じました。

    3C分析

    概要

    3C分析とは、市場に競合は何社あるのか?自社の優位性は?など市場を俯瞰し理解するために使えるフレームワークです。

    3C分析

    上の図は、このサイトを3C分析したものです。
    顧客ニーズを発見できたとしても競合の満足度の方が高ければ、顧客獲得は難しいしニーズを満たす商品の開発ができなくては、その市場で戦うことはできません。

    顧客(Cusotomer)の分析

    顧客のニーズのみならず市場規模や市場の成長性を調べることが重要です。
    上の図で考えると、「女性向けのラインスタンプは何か?」「25~34歳の人が好むラインスタンプは何か?」を調べる必要があるということですね。

    競合(Competior)

    顧客視点での市場の状況が分かったら、どのような競合がいるのかをリサーチします。
  • 市場における有力商品のピックアップ
  • 商品ごとの推定売上や購入者

  • などや、わかれば、マーケティング戦略なども調べます。

    情報の集め方

    下のような手段を使い情報を収集します。
  • プレスリリース
  • 決算説明資料
  • 商品WebページやSNSの口コミ
  • 自社(Company)

    顧客や競合を分析した後改めて自社の分析を行うと元々の認識から評価が変化します。

    参考書